ワールドマーケット|企業速報 証券市場新聞

 2日前引けの東京市場は小幅反落、日経平均は前週末比53銭安の1万7864円70銭で引けた。
 原油価格の下落や為替が円高方向に振れたことが重荷になったが、日銀のマイナス金利導入による悪影響が懸念されている銀行株に押し目買いが入ったことで下げ渋った。個別ではNOK、イーグル工、日ケミコンが値下がり上位に売られ、新日鉄住など前日にぎわった鉄鋼株も安い。半面、イーレックス、レーザーテク、神戸物産、キッセイ薬、トリドール、アース製薬、日本ハムなどが値上がり率上位に買われ、大成建、大林道はじめ建設やヤクルト、日ハムなど食品、武田、アステラスなど薬品も高い。

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