東証|企業速報 証券市場新聞

2日大引けの東京市場は3日ぶりに反落、日経平均は前日比115円55銭安の1万7750円78銭で引けた。
原油価格の下落や為替が前日に比べて円高方向に振れたことが重荷になった。
個別ではNOK、イーグル工、日ケミコン、東ソー、大阪チタが値下がり上位に売られ、新日鉄住など前日にぎわった鉄鋼株や富士通、日立なども安い。半面、イーレックス、レーザーテク、東天紅、神戸物産、キッセイ薬、大塚商会、日本ハムなどが値上がり率上位に買われ、みずほ、三菱UFJなど銀行株も高い。
連騰後だけにこの日の下落は短期的な調整といえそうだ。個別では日銀のマイナス金利導入による悪影響が懸念されている銀行株に押し目買いが入ったことが明るい材料。原油価格の動向が引き続き注視される。

証券市場新聞

Pocket