東証|企業速報 証券市場新聞

3日大引けの東京市場は続落、日経平均は前日比559円43銭安の1万7191円25銭で引けた。

原油価格がWTIで再度30ドル割れまで下落、これによるニューヨーク市場の大幅下落や為替が1ドル120円割れまで円安が進んだことを背景に幅広い銘柄が売られた。
個別ではIHI、フジミインコ、神戸製鋼、カシオ、ガンホー、TOA、野村、ジェイテクトなどが値上がり率上位に売られ、みずほ、三菱UFJなどの銀行株も安い。半面、レンゴー、東亜DKK、GSユアサ、ITHD、イーレックス、淀川鋼などは値上がり率上位に買われている。
引き続き原油価格に神経質な展開が続きそうだ。加えて週末予定される米雇用統計の動向も注視される。

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