11日前引けの東京市場は続落、日経平均は前日比939円75銭安の6万3239円52銭で引けた。
5月のCPIは市場予想通りの内容だったものの、米軍による新たなイランへの攻撃で地政学リスクが高まり主要3指数揃って下落したことを嫌気、決算発表を受けてオラクルが時間外で下落していることを受けてAI半導体の一角を中心に値を崩した。
個別ではニチコン、武蔵精密、日電波、MRO、福井銀、日ケミコン、大阪チタは値下がり率上位に売られ、川崎重や住友電工も安い。半面、TOPPAN HD、Link-Uグループ、FIG、味の素、楽天銀行、ニコン、宝HLDは値上がり率上位に買われ、キオクシアHDやINPEXも高い。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp

