11日大引けの東京市場は反発、日経平均は前日比38円00銭高の6万4217円27銭で引けた。
5月のCPIは市場予想通りの内容だったものの、米軍による新たなイランへの攻撃で地政学リスクが高まり主要3指数揃って下落したことを嫌気、決算発表を受けてオラクルが時間外で下落していることを受けてAI半導体の一角を中心に値を崩したが後場再度下げ渋った。
個別ではLink-Uグループがストップ高、TOPPAN HD、味の素、楽天銀行、ユニオンツール、キオクシアHD、レゾナックHDは値上がり率上位に買われ、太陽誘電やSUMCOも高い。半面、ANYCOLOR、FIG、ニチコン、エイチ・アイ・エス、MRO、福井銀、ARCHIONは値下がり率上位に売られ、川崎重や住友ファーマも安い。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp

