東証|企業速報 証券市場新聞

4日大引けの東京市場は3日続落、日経平均は前日比146円26銭安の1万7044円99銭で引けた。
3日の深夜に為替が1ドル117円03銭まで円高が進んだことを嫌気、ナイトでの225先物の急落を見て日経平均は前場で1万7000円割れまで一時的に売られた。個別ではサイバネツト、ダイヘン、Klab、鳥居薬品、三菱総研、生化学、パナソニック、日立などが値下がり率上位に売られ、野村や富士通なども安い。半面、シャープ、太陽日酸、ミツバ、日ユニシス、アマノ、ニチコンなどは値上がり率上位に買われ、三菱UFJ、JX、ANAなども買われている。この日は終始、為替に連動した動きになった。118円台前半は先週末のマイナス金利発表以前の水準。短時間での為替の変動幅が大きく、これが少しでも落ち着いた動きになることが待たれる。

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