日経平均は後場下げ加速、三連休前の処分売りも投げが投げ呼ぶ

東証|企業速報 証券市場新聞

17日後場の東京市場では日経平均がおよそ1カ月ぶりに6万3000円割れとなり後場から下げ幅を拡大させている。16日のニューヨーク市場で主要3指数揃って下落、マイクロンなどの急落やSOX指数の下落、時間外でのナスダック先の下落を見てAI半導体が値を崩していたが戻る気配がないことから後場から先物主導で下げ幅を拡大させた。
個別ではキオクシアHDが訴訟問題のネガティブニュースがでてストップ安となり、それをみて他の半導体へも売り注文が膨らんでいる。この日は韓国市場が休場でKOSPIが動かないことから、アジア時間帯では東京市場へヘッジ的な売りも出ているようだ。東京市場は20日が海の日で休場ながら大阪取引所で日経平均先物は祝日取引が実施される。祝日取引での先物の急落を懸念して本日中に現物は売却しておこうとの動きも下げを加速させている。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp

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