７日前引けの東京市場は続落、日経平均は前日比１９円１４銭安の１万８５７７円９２銭で引けた。朝寄りは高く始まったものの、米軍のシリアへの米軍のシリアへの巡航ミサイル発射が伝わると急速に値を消す動きとなった。
個別ではヤマシンフィルタ、トーセ、ブラス、沢藤電機、トウキョウベース、ＷＳＣＯＰＥ、デザインワン、日本ライフライン、Ｃ＆Ｒ社が値下がり率上位に売られ、三井化なども安い。半面、石川製作、エコーＴＤ、鴻池運輸、メディアドゥ、ハリマ化成Ｇ、エラン、ダイセキ、日本ガス、盟和産業は値上がり率上位に買われている。
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