9日前引けの東京市場は急落、日経平均は前日比836円09銭安の1万6168円21銭で引けた。
欧米市場の下落、為替が1ドル115円割れまで円高が進んだことを嫌気し、幅広い銘柄が売られる展開。
個別ではサンケン電、ノーリツ鋼機、新川、東和薬品、カネカ、近鉄エクス、リニカル、オプテックス、さくらインターネットが値下がり率上位に売られ、みずほ、三菱UFJ、野村の金融株や日立、双日なども安い。半面、クックパッド、関電工、東急建設、大林道路が値上がり率上位に買われている。
証券市場新聞
9日前引けの東京市場は急落、日経平均は前日比836円09銭安の1万6168円21銭で引けた。
欧米市場の下落、為替が1ドル115円割れまで円高が進んだことを嫌気し、幅広い銘柄が売られる展開。
個別ではサンケン電、ノーリツ鋼機、新川、東和薬品、カネカ、近鉄エクス、リニカル、オプテックス、さくらインターネットが値下がり率上位に売られ、みずほ、三菱UFJ、野村の金融株や日立、双日なども安い。半面、クックパッド、関電工、東急建設、大林道路が値上がり率上位に買われている。
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