東証|企業速報 証券市場新聞

8日大引けの東京市場は3連騰、日経平均は前営業日比450円高の1万9895円70銭で引けた。連休中に円安が進んだことやフランス大統領選挙でマクロン候補が勝利したことを好感、幅広い銘柄が買われ日経平均は年初来高値を更新した。
個別ではアイスタイル、海洋掘削、JUKI、遠藤照明、EPS、クイック、TOA、田辺三菱、理想科学が値上がり率上位に買われ、三菱UFJやソニーも高い。半面、ボルテージ、ワコム、石川製作、オリンパス、VOYAGEは値下がり上位に売られた。
5日に発表された米雇用統計が良好な内容だったことを受けてドル買い円売りの流れとなり、フランス大統領選挙の結果からEUへの不安も後退、後場からは欧州勢などの買い観測で上値追いを強めた。週明けのNY市場の動き次第では早々に2万円台奪回が期待できそうだ。
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