東証|企業速報 証券市場新聞

11日大引けの東京市場は続伸、日経平均は前日比61円46銭高の1万9961円55銭で引けた。為替が1ドル114円台へ円安が進んだことで投資家心理が改善し、好決算銘柄が買われ底堅く推移した。
個別ではIFISが一時ストップ高、新日電工、ウィルG、芝浦、KIMOTO、コロプラ、JCU、ぴあ、理計器、CKDが値上がり率上位に買われ、ソフトバンクGや三菱UFJも高い、半面、ワコム、日商開発、サンケン電、UKCHD、JDI、ぐるなび、メガチップス、平和、オプテックスが値下がり率上位に売られ、日立や東芝も安い。
日経平均は2万円には乗せなかったがこの日も年初来高値を更新した。個別では今期減益予想のトヨタが売り一巡後に戻したことで優良株物色意欲の強さが再確認された。明日のSQも無事通過することから為替で大きな円高変動がない限り強調展開が続きそうだ。

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