18日前引けの東京市場は続急落、日経平均は前日比285円18銭安の1万9529円70銭で引けた。トランプ大統領への疑惑でNY市場が急落、これと連動するかたちで円高が進んだことを受けて幅広い銘柄が値を下げる展開。
個別ではジンズメイト、関電化、ルック、JAC、光世証、メガチップス、オリンパス、インベスターズCが値下がり上位に売られ、ソフトバンクなども安い。半面、ソルクシーズがストップ高、沢藤電機、enish、エムアップ、グリー、ISID、オルトプラス、オカモトは値上がり率上位に買われた。
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