東証|企業速報 証券市場新聞

19日大引けの東京市場は3日ぶりに反発、日経平均は前日比36円90銭高の1万9590円76銭で引けた。売り買い交錯ながら18日のNYダウがプラスで引けたことから全般は落ち着きを取り戻す動き。
個別ではタカタがストップ高、アトラ、アイビーシー、Vコマース、WSCOPE、アルファCo、インプレス、MDV、ユーグレナ、ビューティーガレージが値上がり率上位に買われ、東芝や三菱UFJも高い。半面、ジーンズメイト、ソルクシーズ、リクルートHD、T&Gニーズ、タクマ、スカパーJ、ガンホーが値下がり上位に売られた。
前場は売りに押される場面もあったが、為替が1ドル111円台で落ち着いていることもあり、後場からはプラス圏を維持した。国内では決算発表が一巡し手掛かり材料に乏しいものの、好調な企業業績から一段と売り込む理由もない。トランプ大統領の動向は今後も楽観はできないが、この日の下げ止まりでひとまずは安心感が高まっている。

 

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