東証|企業速報 証券市場新聞

23日大引けの東京市場は3日ぶりに反落、日経平均は前日比65円安の1万9613円28銭で引けた。上値を追う材料に乏しいなか、英中部マンチェスターのコンサート会場で起きた爆発事故が投資マインドを冷やし、為替が1ドル111円前後と強含みであることから半導体関連なども売られる展開。
個別ではルネサス、新日本電工、VOYAGE、RSTECH、ディーエヌエー、オルトプラス、アイエスビー、H2Oリテイル、ミマキエンジ、平和が値下がり上位に売られ、ANAも安い。半面、アイビーシー、フジクラ、イーグル工業、オカダアイヨン、東天紅、ヤマシンフィルタ、フィックスターズ、ソネック、グロバル社、アイロムGは値上がり率上位に売られた。

米予算教書の提出やFOMC議事要旨の公表、G7など海外でのイベントを控えていることも上値を抑えており、薄商いのなか引けにかけて下げ幅を広げた。一方、ジャスダック平均は年初来高値を更新、マザーズ指数も続伸しており、手掛かり材料難なか小型株に物色の矛先が向かっている。
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