東証|企業速報 証券市場新聞

31日大引けの東京市場は4日続落、日経平均は前日比27円28銭安の1万9650円57銭で引けた。休場明けのNYダウが下落したことや原油安を嫌気、売り一巡後は下げ渋る動き。
個別ではブラス、UKCHD、菱洋エレク、アルビス、ケネディクス、住江織物、東天紅、日特塗料、VYHDが値下がり上位に売られ、JXTGも安い。半面、エムアップが一時ストップ高、アグロカネショ、enish、ベルーナ、エラン、WDB、ビジョン、日本ライフライン、RSTECH、東応化は値上がり率上位に買われた。
朝寄り後は1万9600円を割れる場面もあったが、その後発表された5月の中国PMIが市場予想を上回ると戻す動きとなった。米雇用統計の発表を控え上値を追う材料は乏しいものの、この日の日経平均VIが13.7を付け算出以来最低を記録しており、下値への不安も少ない。為替を睨みながらキッカケ待ちの状況が続きそうだ。

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