東証|企業速報 証券市場新聞

2日大引けの東京市場は続騰、日経平均は前日比317円25銭高の2万177円28銭で引けた。NY高と1ドル111円60銭台までの円安を好感、1年半ぶりの2万円台乗せとなった。
個別ではフォーカスシスとenishがストップ高、光世証券、菱洋エレク、IFIS、オルトプラス、ザ・パック、日本精工が値上り上位に買われ、野村や三菱UFJも高い。半面、ビューティーガレージ、ソルクシーズ、レック、GMOクラウド、LINK&M、シーティーエス、エステーは値下がり上位に売られた。
幾度となくトライしたフ2万円を抜けると上げ足を速めた。「チャイナショック」で急落した2015年8月以来の高値水準で証券や銀行を含めて幅広い銘柄が買われている。今晩に米5月雇用統計を控えているが、米国では6月利上げへの期待も高く、下値への不安は少ないようだ。

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