東証|企業速報 証券市場新聞

9日大引けの東京市場は反発、日経平均は前日比104円高の2万0013円26銭で引けた。コミー前FBI長官の議会証言で新たな悪材料が出ず、円高が一服したことで買戻しが進んだ。
個別ではトーセがストップ高、エス・サイエンス、オルトプラス、スバル興業、新日無、日本カーボン、東海カーボン、enish、KLab、モバファクが値上り上位に買われ、ソフトバンクや任天堂も高い。半面、シーイーシー、ジョイフル本田、ヨシムラ・F・H、ネクシィーズG、スターティア、アイ・エス・ビー、ポーラオルHD、富士フイルムは値下がり上位に売られた。
この日は英国の総選挙で与党・保守党の獲得議席が過半数に届かない公算が伝えられたが、これも悪材料出尽しとしてポジティブ視され、個別ではソフトバンクの人気が指数を押し上げた。後場からは伸び悩んだが、FOMCを週明けに控えており、その結果を見極めたい向きも多いようだ。

 

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