東証|企業速報 証券市場新聞

20日大引けの東京市場は3日続伸、日経平均は前日比162円66銭高の2万0230円41銭で引けた。
週明けのNYダウが3連騰で大幅に高値を更新したことや為替が1ドル111円60銭台と弱含みで推移していることを受けて輸出系や金融、ゼネコンを中心に幅広い銘柄が買われている。
個別では田淵電機がストップ高、オルトプラス、デクセリアルズ、大光、イワキ、ダイトロン、日本エンター、アスクル、ホクシン、マクロミルは値上り上位に買われ、ソフトバンクや任天堂も高い。半面、タカタがストップ安、ヤーマン、トーセ、CYBOZU、燦HD、長谷工、ウィンパートナーは値下がり上位に売られた。
大引けにかけては伸び悩んだものの、ザラ場では2万0318円11銭と6月2日に付けた高値を更新し、15年以来の高値水準となった。大きなイベントが通過したことで下値の不安は薄らいでおり、仮に調整する場面があれば押し目買い好機として認識されるかも知れない。

 

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