東証|企業速報 証券市場新聞

6日大引けの東京市場は反落、日経平均は前日比87円57銭安の1万9994円06銭で引けた。休場明けのNYダウが小動きで推移、為替も1ドル113円前後で動きがないことから、手掛かり材料難から値を下げる展開。
個別ではタカタ、薬王堂、アルビス、ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス、エス・サイエンス、東京個別、土木管理、ランド、良品計画、ウエルシアHDが値下がり上位に売られ、任天堂も安い。半面、C&R社、ジンズメイト、太平洋興発、若築建、東京鉄、トーセ、エコナック、Eガーディアン、ミマキエンジは値上り上位に買われている。
明確な売り材料は見当たらないものの、ETF配当金支払いに絡む換金売りが懸念されており、季節的な需給要因が圧迫している雰囲気だ。加えて週末には米雇用統計に加えてドイツでのG7サミットも控えており、慌てて上値を取る動き状況でもない。東芝の225採用銘柄除外に絡む入れ替え銘柄の思惑も手控えの一因にあるようだ。

 

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