東証|企業速報 証券市場新聞

18日大引けの東京市場は3日ぶり反落、日経平均は前日比118円95銭安の1万9999円91銭で引けた。1ドル112円台前半まで円高が進んだことを嫌気、輸出系の主力株を中心に売られる展開。
個別ではタカタ、メディアドゥ、エス・サイエンス、ヒトコム、エンシュウ、ポケットC、KLab、DLE、フィックスターズ、ベクトルが値下がり上位に売られ、トヨタやファーストリテも安い。半面、ヨシムラ・F・H、東芝、北の達人、前沢工、パソナ、シーティーエス、ランド、ライク、ダイヤモンドDは値上り上位に買われた。
日経平均が2万円を割れる場面もあったが、日銀によるETF買い期待もあり、そこから一段と売り叩く動きにはならなかった。円高への警戒感があるものの、任天堂や東エレク、村田製作などは堅調に推移しており、輸出系は総弱気にはなっていない。上下の流れが見えないなかで揉み合い継続のなかでキッカケ待ちの展開といえそうだ。

 

 

 

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