東証|企業速報 証券市場新聞

20日大引けの東京市場は続伸、日経平均は前日比123円73銭高の2万0144円59銭で引けた。前日のNYダウとナスダック指数の上昇を好感、朝寄りは小動きで推移していたが、10時過ぎより強含みの動きとなった。
個別では安永がストップ高、タカタ、太平電業、シーアールイー、マクロミル、マルハニチロ、フージャース、ブロードリーフが値上り上位に買われ、トヨタやTDKも高い。半面、エス・サイエンス、enish、gumi、エムアップ、サムティ、KLabは値下がり上位に売られた。
1ドル112円台まで弱含みとなったことで短期的な為替変動の不安が後退、日経平均組み入れ期待の村田製作など電子部品や半導体に絡む銘柄などが値を上げた。日銀金融政策決定会合では現状維持ながら黒田総裁の会見内容への期待も指数の押し上げに貢献したようだ。

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