東証|企業速報 証券市場新聞

24日大引けの東京市場は続落、日経平均は前週末比124円08銭安の1万9975円67銭で引けた。為替が一時1ドル110円70銭台まで円高が進んだことを嫌気、輸出系を中心に売られる展開。
個別ではタカタ、千趣会、KIMOTO、U―NEXT、ファーマライズ、C&R社、東京個別、東京計器、タクマが値下がり上位に売られ、任天堂やトヨタも安い。半面、北の達人、エンプラス、協栄産業、グロバル社、イーブック、安藤ハザマ、早稲田アカ、OKKは値上り上位に買われた。
オバマケア代替案の頓挫でトランプ大統領への政権不安が再び高まるなかでドル売り圧力が高まった。国内でも加計問題で閉会中審議が行われており、上値を追いにくい状態。しかし、日銀によるETF買いや第1四半期での好決算期待から一段と売り込まれる動きではない。引けにかけては上げ渋る動きで、短期的には新興などの小型株に資金が流れている。

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