東証|企業速報 証券市場新聞

27日大引けの東京市場は続伸、日経平均は前日比29円248銭高の2万0079円64銭で引けた。円高を嫌気して小幅安でスタートしたが、売り一巡後は4~6月期企業決算を期待した買いが優勢になった。
個別では戸田工とVコマースがストップ高、日精線も一時ストップ高まで買われ、沖電線、ティアック、SMK、サカイ引越、メルコが値上がり率上位に買われ、任天堂や日電産、ソニー、東エレクも高い。半面、VOYAGE、レナウン、ユアテック、三菱鉛筆、enish、キヤノン電、タカキュー、キヤノンMJは値下がり上位に売られた。
NYダウとナスダック指数の最高値に加えて、任天堂を筆頭に好決算銘柄の上昇が全般相場を牽引した格好。引けにかけては利益確定売りに伸び悩む動きとなったが、個別の動きを見る限り全般相場の雰囲気は悪くない。

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