東証|企業速報 証券市場新聞

26日大引けの東京市場は続伸、日経平均は前日比48円07銭高の1万6188円48銭で引けた。前日のニューヨーク市場高や為替が一時113円超えまで円安が進んだことを好感、原油の落ち着きもあり、一時1万6400円超えまで買われたが、その後は戻り売りにダレる展開。
個別では十八銀行、ゲンキー、Vテク、福井コンピ、Jマテリアル、JDI、トランザクション、日立キャピが値上がり率上位に買われ、NEC、日立、パナソニックなども高い。半面、シャープ、広島ガス、スクエニHD、VOYAGE、SKジャパン、ディーエヌエー、イバネットなどは値下がり率上位に売られている。
この日は信託銀行経由でのGPIFの買い観測が流れており、これが全般相場の下支え要因となった。戻り売りに上値が重い状況が続いており、この日から上海で開催されているG20での声明を見極めたい。
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