東証|企業速報 証券市場新聞

15日大引けの東京市場は5日ぶり反発、日経平均は前日比216円21銭高の1万9753円31銭で引けた。北朝鮮情勢に対する過度なリスクが後退、為替が1ドル110円台まで弱含んだことから主力銘柄を中心に買い戻しの動き。
個別ではホシデン、ジャストシステム、ミマキエンジ、LITALICO、戸田工業、アルコニックス、富士フイルム、日基礎、ゲンキーが値上り上位に買われ、任天堂やソフトバンクも高い。半面、石川製作、リニカル、ワイエイシイ、スカラ、豊和工業、アミューズ、エムアップは値下がり上位に売られた。

週明けのNY市場でダウ、ナスダックともに大幅続伸したことを受けて東京市場でも大きく値を上げる動きなった。北朝鮮動向については今後も不透明ながら、金正恩委員長が、「アメリカの行動をしばらく見守る」と発言したことが報じられた。防衛関連の下落からも、全般相場は落ち着きを取り戻したものの、引けにかけて伸び悩んでおり、2万円回復には材料不足との声も聞かれる。

 

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