東証|企業速報 証券市場新聞

1日大引けの東京市場は反発、日経平均は前日比58円75銭高の1万6085円51銭で引けた。外国為替市場で円相場が1ドル=112円台前半と円高に振れたことで、朝方は主力の輸出関連株を中心に売られたが、売り一巡後は後場から買い戻しの動きとなった。
個別では、enish、マネパG、TAC、サニックス、兼松日産、フージャース、サイバネット、ASB機械、リニカル、キャリアリンクが値上がり率上位に買われ、富士石油、熊谷組なども高い。半面、SBSHD、NEC、パイプドHD、バイタルKSK、大幸薬品、安川電機、京三製作、富士通が値下がり率上位に売られ、ホソミクロン、デサントなども安い。2月の中国PMIの悪化が嫌気されているが、人民銀行による預金準備率引き下げが中国経済の下支えになるとの期待もある。為替をも睨みながら方向感の読み難い動きが続きそうだ。

 

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