東証|企業速報 証券市場新聞

25日大引けの東京市場は反発、日経平均は前日比98円84銭高の1万9452円61銭で引けた。円高一服を受け、主力株を中心に買戻しが先行した。
個別ではビジ太昭がストップ高、オープンドア、新日本理化、ワコム、エラン、クボテック、 ミロク情報、レナウン、ルックが値上がり上位に買われ、任天堂やトヨタも高い。半面、ジンズメイト、TAC、西松屋チェ、あみやき、東洋炭素、正栄食品、ピー・シー・エー、ペツパーは値下がり上位に売られた。
24日のNY市場が安く引けているものの、為替が円安に振れていることが指数の上昇を支援した。加えてこの日は北朝鮮の「先軍節」であることからミサイル発射などが警戒されていたが、これも大きな動きがなかったことから地政学リスクが後退した。ジャクソンホールでの金融当局者の発言が関心を集めているが、市場を動揺させる内容がでないと見られており、週明けは戻りを試す展開が期待される。

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