4日前引けの東京市場は小反落、日経平均は前日比4円10銭安の1万6956円06銭で引けた。3連騰後とあって利益確定売りが先行、今晩の米雇用統計発表も控えて上値の重い動きながら前場引けにかけて買い戻しの動き。
個別では住江織物、マネパG、ベクトル、アイロム、gumi、サイバネット、竹内製作、シャープが値上がり率上位に買われ、東芝、NEC、日立なども高い。半面、大阪チタ、トリドール、くら、日テレHD、大崎電、オカモトは値下がり率上位に売られている。
証券市場新聞
4日前引けの東京市場は小反落、日経平均は前日比4円10銭安の1万6956円06銭で引けた。3連騰後とあって利益確定売りが先行、今晩の米雇用統計発表も控えて上値の重い動きながら前場引けにかけて買い戻しの動き。
個別では住江織物、マネパG、ベクトル、アイロム、gumi、サイバネット、竹内製作、シャープが値上がり率上位に買われ、東芝、NEC、日立なども高い。半面、大阪チタ、トリドール、くら、日テレHD、大崎電、オカモトは値下がり率上位に売られている。
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