東証|企業速報 証券市場新聞

25日大引けの東京市場は反発、日経平均は前日比101円13銭高の2万0397円58銭で引けた。為替が一時1ドル112円台央まで円安となったことや、9月末の配当権利取りの買いが下支えした。
個別では東海染工、クロップス、ブロードリーフ、オリジン電、ライクキッズN、イソライト工業、神栄、ペッパー、三機サービス、JPHDが値上り上位に買われ、任天堂やソフトバンクも高い。半面、タカキュー、JBR、モノタロウ、エコナック、レック、テクノスジャパンは値下がり上位に売られた。
北朝鮮情勢の緊迫感が継続していることや、日本郵政株売り出しによる需給悪化懸念があることから一段と上値を追う動きはないものの、終始堅調な動きとなった。為替は9月8日の1ドル107円31銭から4円80銭超円安になったことから一旦は円高に振れる可能性もあるが、現状の水準なら輸出系は業績の上ブレ期待もあり、調整があっても大きな押しはないとの見方が多い。

 

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