東証|企業速報 証券市場新聞

26日大引けの東京市場は反落、日経平均は前日比67円39銭安の2万0330円19銭で引けた。週明けのNY安や、北朝鮮に絡む地政学リスク、為替が一時1ドル111円台央まで円高となったことを嫌気した。
個別ではノーリツ鋼機、enish、JBR、デリカフーズ、文化シャッター、大光、北陸電力は値下がり上位に売られ、任天堂やソフトバンクも安い。半面、日フィルコンがストップ高、BBT、萩原電気、ハマキョウレックス、ホソカワミクロン、早稲アカ、ライク、サンヨーH、ラウンドワンは値上り上位に買われた。
NY市場でハイテク株が売られた流れを受けて東京市場でも村田製作などが下落した。ただ、この後は配当落ち日ということもあり権利取りの動きなどで下げ渋る場面もあった。米朝による言葉による応酬が続いているが、突発的な軍事衝突が起きないかぎりある程度リスクは織り込んでいると思われ、明日以降下落しても押し目買いの動きが想定される。

 

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