東証|企業速報 証券市場新聞

8日大引けの東京市場は続落、日経平均は前日比128円17銭安の1万6783円15銭で引けた。為替が1ドル112円台後半まで円高が進んだことを嫌気、一時は300円以上安い場面があったが、売り一巡後は下げ渋る動き。
個別ではSKジャパン、サイバネット、タカタ、豊田合成、テクノプロHD、東芝、西尾レントが値下がり率上位に売られ、日立、川重、みずび、三菱UFJなども安い。半面、サンデンHD、HUG、サイバーリンクス、マネパG、星光PMC、WSCOPE、N・フィールド、が値上がり率上位に買われている。
この日は終始、為替と連動して上値の重い動きとなり、トヨタなど輸出系が売られる展開となった。ただ、日銀によるETF買い期待も根強く、押し目が拾われる動き。手掛かり材料難のなか膠着状態が続きそうだ。

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