東証|企業速報 証券市場新聞

18日大引けの東京市場は12日続伸、日経平均は前日比26円93銭高の2万1363円05銭で引けた。前日のNYダウが一時2万3000ドルを突破したことを受けて、一時2万1402円76銭の高値を更新、その後はマイナス圏に沈む場面もあったが、小高く推移した。
個別では双信電機とBBTがストップ高、松屋、コムチュア、いちよし、エス・サイエンス、アイネット、SI、安永、オーバルは値上り上位に買われ、ファーストリテも高い。半面、豊和工業、enish、ヨシムラ・F・H、石川製、イリソ電子工業は値下がり上位に売られた。

連騰に対する警戒感はあるものの、後場からもまとまった売りが出なかったことから、押し目買いの底堅く推移した。為替が1ドル112円で安定していることに加えて、この日は朝鮮労働党中央委員会が中国共産党大会に祝電を送ったと伝わったことで、警戒されていた挑発行動はないとの見方が広がり、地政学リスクの後退も心理的な安心感に繋がったようだ。

 

 

証券市場新聞 https://marketpress.jp/

 

Pocket