東証|企業速報 証券市場新聞

11日大引けの東京市場は反発、日経平均は前日比86円52銭高の1万6938円87銭で引けた。ECBがマイナス金利幅の拡大発表後、為替が1ドル112円台へと円高に進んだことを嫌気、朝寄りは1万6600円割れでスタートしたが、その後、113円台央まで戻したことで後場からプラス転換となった。
個別ではペプチドリーム、ミサワ、シーイーシー、飛島、市光工業、シーイーシー、シーズHD、盟和産、新川が値上がり率上位に買われ、みずほ、三菱UFJ野村なども高い。半面、関電化、CEHD、ラウンドワン、高島屋、PS三菱、グリー、千代インテ、関西電力値下がり率上位に売られている。ECBのドラギ総裁発言でナイトセッションは先物も荒い値動きとなったが、この日は全般相場の底堅さを印象付けた。週明けは日銀会合とFOMCを睨みながら1万7000円突破が期待される。

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