16日前引けの東京市場は続落、日経平均は前日比65円70銭安の1万7051円37銭で引けた。米FOMCの結果待ちで様子見気分が強く、一時、日経平均の下げ幅は100円を越えたが、消費増税先送り観測が広がったことから、引けにがけ下げ幅を縮めた。
個別ではシャープ、安藤ハザマ、西武HDが値下がり上位に売られ、マネパG、りそなHD、ローランドDG、サニックスも安い。半面、神戸物産、日コンベヤ、ベリサーブが値を飛ばし、コロプラ、熊谷組、GMOPG、ソニーも高い。
証券市場新聞
16日前引けの東京市場は続落、日経平均は前日比65円70銭安の1万7051円37銭で引けた。米FOMCの結果待ちで様子見気分が強く、一時、日経平均の下げ幅は100円を越えたが、消費増税先送り観測が広がったことから、引けにがけ下げ幅を縮めた。
個別ではシャープ、安藤ハザマ、西武HDが値下がり上位に売られ、マネパG、りそなHD、ローランドDG、サニックスも安い。半面、神戸物産、日コンベヤ、ベリサーブが値を飛ばし、コロプラ、熊谷組、GMOPG、ソニーも高い。
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