東証|企業速報 証券市場新聞

4日大引けの東京市場は4日ぶり反落、日経平均は前週末比111円87銭安の2万2707円16銭で引けた。

朝寄りは円の弱含みを受けて小高く始まったが、その後はトランプ大統領のロシア疑惑や北朝鮮への不安などで上値の重い展開で後場から下げ幅を拡げた。
個別ではペッパー、インベスターズクラウド、愛知銀、ニッカトー、ダイコク電機、錢高組、アルテックが値下がり上位に売られ、キーエンス、任天堂も安い。半面、豊和工業、石川製作、日本エスコン、GMB、クミアイ化学、モリテックは値上り上位に買われた。
後場も軟調な動きになった。北朝鮮リスクが再燃、加えて米国では税制改革進展の一方で、財政面での不安も高まることから、ロシア疑惑の動向を含めて先週末の乱高下後のNYダウの動きを見極めたい向きが多い。それでも日経平均は25日線を下値支持ラインに上昇基調を維持していることから、明日以降に戻す場面があるが注視したい。

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