17日前引けの東京市場は反発、日経平均は前日比235円12銭高の1万7209円57銭で引けた。米FOMCで利上げが見送りとなり、ニューヨーク市場でダウが上昇、これを好感して幅広い銘柄が買われた。
個別ではリョービ、パネパG、いちごホテル、コンベヤ、アウトソシング、宮越HD、アゴーラHD、共立メンテが値上がり率上位に買われ、みずほ、三菱UFJ、東芝、ソニー、シャープも高い。半面、キューブシス、ベクトル、ゲンキー、アイスタイルなどが値下がり率上位に売られた。
証券市場新聞
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17日前引けの東京市場は反発、日経平均は前日比235円12銭高の1万7209円57銭で引けた。米FOMCで利上げが見送りとなり、ニューヨーク市場でダウが上昇、これを好感して幅広い銘柄が買われた。
個別ではリョービ、パネパG、いちごホテル、コンベヤ、アウトソシング、宮越HD、アゴーラHD、共立メンテが値上がり率上位に買われ、みずほ、三菱UFJ、東芝、ソニー、シャープも高い。半面、キューブシス、ベクトル、ゲンキー、アイスタイルなどが値下がり率上位に売られた。
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