東証|企業速報 証券市場新聞

5日大引けの東京市場は続落、日経平均は前日比84円78銭安の2万2622円38銭で引けた。

ニューヨーク市場でハイテク株価が売られたことに加えて1ドル113円08銭まで弱含んだ円がこの日は一時112円36銭まで強含んだことを嫌気、日経平均は一時184円88銭まで下げ幅を拡げたが、後場からは下げ渋る展開。
個別ではIDEC、オハラ、豊和工業、DLE、石川製作、ヨシックス、T&Gニーズ、レーザーテックが値下がり上位に売られ、任天堂や東エレクも安い。半面、北の達人、ノリタケ、巴、ニクニ、ID、スターティア、エストラスト、グランディは値上り上位に買われた。
安倍首相と黒田日銀総裁会談が伝わると黒田総裁続投への期待から買い戻しが入り、その後は引けにかけてダレた。日銀によるETF買い期待も心理的な支援要因でTOPIXはプラス圏に浮上している。日経平均では25日線を依然キープしており、明日以降もこれを維持できるか注目される。

 

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