東証|企業速報 証券市場新聞

17日大引けの東京市場は=3日続落、日経平均は前日比38円07銭安の1万6936円38銭で引けた。米FOMCで利上げが見送りとなり、ニューヨーク市場でダウが上昇、これを好感して前場は幅広い銘柄が買われたが、為替が一時112円割れまで円高が進んだことから、後場から値を崩す展開。
個別ではベクトル、LINK&M、テクマト、東芝、gumi、アイスタイル、サイバネット、ランドが値下がり率上位に売られ、野村、日産、ANAなども安い。半面、いちごホテル、宮越HD、リョービ、パネパG、アゴーラHD、ナカノフドーアウトソシングが値上がり率上位に買われ、ソニーも高い。この日は為替に振らされる動きとなった。ただ、押し目買いの動きも見られており、為替が現状の水準で踏みとどまれば更なる下値不安は後退するかもしれない。

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