目次
22日の東京市場(大引け)=反発、日経平均は前日比36円66銭高
22日大引けの東京市場は小反発、日経平均は前日比36円66銭高の2万2902円76銭で引けた。休み前であるうえ、手掛かり材料難から指数は小動きに終始、銀行株などの買いで後場からやや強含みで推移した。
個別ではオプトラン、西本Wismettac、北の達人、佐鳥電機、リソル、SHOEI、JBR、ファーストブラザーズが値上がり率上位に買われ、三菱UFJや任天堂も高い。半面、エーザイ、オルトプラス、参天製薬、RSTECH、愛眼、ヒマラヤ、ソルクシーズが値下がり上位に売られた。
コメント