東証|企業速報 証券市場新聞

25日大引けの東京市場は3日ぶり反発、日経平均は前日比110円42銭高の1万7002円75銭で引けた。為替が1ドル113円台まで円安が進んだことから、輸出系を筆頭に買い戻しの動きとなっている。個別ではオハラ、Vテク、イーブック、サクセスHD、アルバック、MS&ADが値上がり率上位に買われ、東芝や三井物産、みずほ、三菱UFJなども高い。半面、クックパッド、安藤ハザマ、ワイヤレスG、サッポロドラッグ、山陽電鉄などが値下がり率上位に売られている。イースター休暇で週末の欧米市場が休場となり、海外勢の動きの鈍さが指摘されるなか、3月期末の権利付きの買いもり堅調な動きとなった。為替に大きな変動がなければ週明けも底堅い動きが期待される。
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