東証|企業速報 証券市場新聞

29日大引けの東京市場は小反落、日経平均は前日比30円84銭安の1万7103円53銭で引けた。朝寄り後は1万7000円割れまで売られる場面もあったが、為替が1ドル113円20銭から一時113円60銭台まで円安が進んだことから、売り一巡後は買い戻しの動き。この後は手掛かり材料難から後場は膠着状態になった。
個別ではバイテックHD、ライトオン、丸三証券、OCHI・HD、学究社、電算、イーストン、ピーシーエーなどが値下がり率上位に売られている。半面、日本エンタープライズが一時ストップ高、ノーリツ鋼機、サイバーリンクス、ソースネクスト、JPHD、CSP、学情なども値上がり率上位に買われ、IHIも高い。
30日は2月の鉱工業生産、米国では3月のADP雇用統計が控えており、これらの内容を確認するまでは手掛けにくいとの見方もある。

証券市場新聞

Pocket