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15日の東京市場(大引け)=4営業日ぶりに反発、日経平均は前週末比61円06銭高
15日大引けの東京市場は4営業日ぶりに反発、日経平均は前週末比61円06銭高の2万3714円88銭で引けた。週末のNY市場の連日で大幅な上昇となったことを好感、1ドル110円57銭まで円高が進んだことを受けて買い一巡後は伸び悩む展開。
個別ではファーストブラと北の達人がストップ高、ベクトル、SKジャパン、ホクリョウ、北興化学、パソナ、コシダカHDは値上がり率上位に買われ、ソフトバンクや任天堂も高い。半面、DDHDがストップ安、ヒトコム、アルテック、イワキ、インターアクション、海洋掘削は値下がり率上位に売られた。
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