31日前引けの東京市場は小反発、日経平均は前日比11円08銭高の1万6890円04銭で引けた。朝寄りはニューヨーク市場高を好感して120円超高くスタートしたが、買い一巡後は内需関連の一角を中心に売りに押される展開。
個別ではJCRファーマ、東芝、日東網、タカタ、リニカル、ディア・ライフ、ジーンズメイト、藤田観光が値上がり率上位に買われ、みずほ、三菱UFJも高い。半面、アンリツ、ブイキューブ、ノーリツ鋼機、アイスタイル、OKKは値下がり率上位に売られている。
証券市場新聞
31日前引けの東京市場は小反発、日経平均は前日比11円08銭高の1万6890円04銭で引けた。朝寄りはニューヨーク市場高を好感して120円超高くスタートしたが、買い一巡後は内需関連の一角を中心に売りに押される展開。
個別ではJCRファーマ、東芝、日東網、タカタ、リニカル、ディア・ライフ、ジーンズメイト、藤田観光が値上がり率上位に買われ、みずほ、三菱UFJも高い。半面、アンリツ、ブイキューブ、ノーリツ鋼機、アイスタイル、OKKは値下がり率上位に売られている。
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