東証|企業速報 証券市場新聞

6日大引けの東京市場は7日続落、日経平均は前日比17円46銭安の1万5715円36銭で引けた。為替が5日に一時1ドル109円94銭まで円高が進んだことを嫌気し、朝寄りは安くなる場面もあったが、売り一巡後は買い戻しの動き。その後、後場からは再び戻り売りにマイナス圏へと売られた。
個別では東洋電、トクヤマ、マネパG、ランド、ヒトコム、三井化学、タケエイ、トリドールが値下がり率上位に売られた。半面、メディシス、あさひ、九州電力、北海電力、コスモエネ、ダストリア、アゴーラ、住友大阪が値上がり率上位に買われ、東芝も高い。この日は高くなる場面もあったが、買い戻しも限定的。円高への懸念は依然強く、多くの投資家は様子見の動きとなっている。

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