東証|企業速報 証券市場新聞

8日大引けの東京市場は続伸、日経平均は前日比71円68銭高の1万5821円52銭で引けた。7日に一時1ドル117円台まで円高が進んだことを嫌気し、朝方は220円超まで売られたが、その後は円が108円台後半まで戻したことで買い戻しの動きとなった。
個別ではDMG森精機、福井コン、ビックカメラ、IBJ、NCHD、WSCOPE、東応化、IDEC、東亜DKKが値上がり率上位に買われ、みずほ、三菱UFJなども高い。半面、ファーストリテ、カーバイド、ダイセル、だいこう、4℃ HD、ソネックが値下がり率上位に売られている。
来週14日からG20財務省・中央銀行総裁会議が控えていることから、一旦はこの動きを見極めたといとの思惑もあるようだ。上値も重いが、この日続伸となったことで過度な不安後退を期待したい。
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