東証|企業速報 証券市場新聞

15日大引けの東京市場は4日ぶり反落、日経平均は前日比63円02銭安の1万6848円03銭で引けた。3連騰後の高値警戒感や熊本地震などの影響で朝寄りは190円程度下げる場面があったが、売り一巡後には下げ渋る動きとなり、震災復興の関連が賑わった。
個別ではアデランス、千代インテ、古野電気、小野薬、富士通、JDI、Mimaki、ネオス、イオンディライトが値下がり率上位に売られ、みずほ、三菱UFJも安い。半面、新日本理化、レナウン、キリン堂HD、若築、GMOクラウド、西部電工、ブロンコ、北の達人などは値上がり率上位に買われている。
為替は109円70銭台まで円安となったこともあり全般は比較的落ち付いた動きとなった。1万7000円抜けにはエネルギー不足であることから、週明け以降も売りを吸収しながら次なる展開待ちといえそうだ。

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