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24日の東京市場(前大引け)反発、日経平均は前日比148円49銭高
24日前引けの東京市場は反発、日経平均は前日比148円49銭高の2万2236円53銭で引けた。米長期金利が上昇したことで108円70銭台まで円安が進み、輸出セクターや銀行、不動産など広範囲に買われた。
個別ではCEHD、宮越HD、トーカイ、OATアグリオ、コシダカHD、ヒトコム、タカラレーベン、セックが値上がり率上位に買われ、三菱UFJや日立、トヨタも高い。半面、NSW、コクヨ、しまむら、ランド、グッドコムA、大阪チタ、ジェイリース、冶金工、住友鉱が値下がり率上位に売られた。
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