東証|企業速報 証券市場新聞

18日大引けの東京市場は大幅続落、日経平均は前週末比572円08銭安の1万6275円95銭で引けた。熊本を震源とした九州地域での地震の影響を懸念、為替が1ドル107円台まで円高に進んだことも嫌気され輸出系を中心に幅広い銘柄がうられた。
個別ではアートネイチャー、ゲンキー、エイチ・アイ・エス、ルネサス、西鉄、CEHD、藤田観光、マネパG、SKジャパン、DMG森精機が値下がり率上位に売られ、ソニーや三菱UFJ、東芝なども安い。半面、日鋳鉄管、若築建、日基礎、日コンクリ、Br.HD、小野建、不動テトラ、昭和電線HD、西部電工などは値上がり率上位に買われている。
この日は震災復興に絡む銘柄が物色の中心になった。為替や原油の動向からリクス回避の動きで、決算発表を控えていることも見送り気分を強める要因になっている。

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