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2日の東京市場(大引け)4日ぶり反落、日経平均は前日比35円25銭安
2日大引けの東京市場は4日ぶり反落、日経平均は前日比35円25銭安の2万2472円78銭で引けた。円の弱含みで小高く寄り付いたが、買い一巡後はNY株安や大型連休谷間に絡むポジション調整売りが指数を圧迫した。
個別ではCTC、EPS、コネクシオ、フォスター、ヒトコム、トランスコスモ、ミルボン、栄研化が値下がり率上位に売られ、ファナックや富士フイルム、伊藤忠も安い。半面、クリエート、アウトソーシング、Gunosy、アトラ、日本フラッシュ、リケンテクノス、セレス、キリン堂HDは値上がり率上位に買われ、日立やJTも高い。
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