東証|企業速報 証券市場新聞

20日大引けの東京市場は続伸、日経平均は前日比32円10銭高の1万6906円54銭で引けた。NY高や原油価格の安定、為替が1ドル109円前後で落ち着いていることを好感、3月31日以来の1万7000円台回復となったが、その後は伸び悩む動きとなった。
個別ではさくらインターネット、イソライト、ネクシィーズ、クボテック、テクノスジャパン、マネパG、出光、いちご、アイティフォーが値上がり率上位に買われ、神戸製鋼やIHIなども高い。半面、三菱自、日鋳鉄管、東京ドーム、日コンクリ、コナミ、GSユアサ、若築、エンプラス、キャリアリンク、新日本科学は値下がり率上位に売られている。
上海市場の下げを嫌気して後場から一時、前日比でマイナスとなる場面があった。為替に加えて海外市場にも神経質な動きとなっており、今晩のNY市場の動向を注視したいところだ。

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